玄関のすぐ脇の部屋は予想通り台所でした。前回の探索で窓越しに見えた釜のような石造りが目の前に迫ります。

作者:うおおおお!これはすごいぞ!
助手:せんぱーい!無事ですかー!(もう助手からの視界からは作者が見えない)
作者:うむ、俺は大丈夫だ!おいKatsu!すごいぞ。台所に潜入できたんだ!お前も来てみろ!
助手:・・・遠慮しときます。
作者:この腰抜けが・・・まあいい。お前には帰ったら編集作業、宜しく頼むぞ。

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