右側に続くスペースは、すぐに突き当りとなり、左側に入り口が見えます。突き当りには外から板でふさがれた窓。丁寧にカーテンまで掛けられています。先ほど通過した開け放たれた扉は、客室の入り口だったんでしょうか?畳のスペースや、カーテン付きの窓があるこの空間は、すでに客室の内部なのでしょうか?期待が高まります。

作者:ごめんなさい。今回はここまで。次回は40000アクセス記念の一環として、本当に最終回の模様をお伝えします。
助手:えー、またそんなズルイ手を使うのですかぁ?先輩の常套手段・・・
作者:ああああああああああぁぁぁぁぁん?何を言うか!この奥の部屋は白雲楼ホテルで最大の見所なんだよ!この部屋だけで8枚も写真があるんだぞ!まさに節目の記念公開にピッタリじゃないか!(興奮している)
助手:へー、一つの部屋に8枚ですか?たしかに、今までから考えると、けっこう贅沢ですね。
作者:とにかく、次回こそが最終回。小出しで公開してきた写真も60枚近くになって、まさに堂々たる物件にふくれあがりました。皆さんで40000アクセスをお祝いしながら、白雲楼ホテルのフィナーレを飾りたいと思います。お楽しみに!

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