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| 神岡鉱山の探索を終え、帰路の途中にこんな小物件がありました。 |
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| 詰所には資材？のようなものが詰め込まれていて、生活感はありませんでした。 |
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| 窓ガラスはすべて割れていました。原因は不明です。 |
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| ガソリンスタンドならではの周囲の壁。青い色の落書きが意味不明です。 |
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| ごみのような、まだ使う道具のような、微妙な品揃えでした。 |
作者：さあさあ、小ネタからドンドン公開していこうか。
助手：おおっ先輩、エンジンがかかってきましたね。
作者：小さな物件からコツコツと･･･。
助手：そうですね。で、今回はこれですか。神岡鉱山本体はPremium扱いですけど、これはオマケですか？
作者：まあそうだな。想定していなかったけど、なかなか味のある外観だったから、車を停めて撮った。
助手：まあ写真の数は少ないけど･･･
作者：これもダイゾウさんとの合同探索だ。それでは、写真をどうぞ！
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| 神岡鉱山の探索を終え、帰路の途中にこんな小物件がありました。 |
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| 詰所には資材？のようなものが詰め込まれていて、生活感はありませんでした。 |
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| 窓ガラスはすべて割れていました。原因は不明です。 |
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| ガソリンスタンドならではの周囲の壁。青い色の落書きが意味不明です。 |
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| ごみのような、まだ使う道具のような、微妙な品揃えでした。 |
作者：間違いなくガソリンスタンドだけど、給油スタンドが無かった。
助手：ほほう、廃墟の原点ですねぇ。
作者：荒れ具合も自然に荒廃したのか、地元ヤンキーたちが荒らしたのか、微妙なところだ。
助手：生気が感じられないし、やっぱり捨てられた建物ですかね？
作者：こんな物件ならば廃墟趣味の初心者も安心して薦められるな。
助手：まあ、「潜入」という概念がありませんからね（笑）。
作者：こんな小物件で写真を撮り貯めて、徐々に大きな物件に挑戦したほうがいいんじゃないかな。
助手：先輩も元々は廃屋専門だったんですね。いつの間にか大規模物件の潜入型に変貌しちゃったけど･･･
作者：これ以上はないだろうな。もう若くもないし。有志の協力があれば別だけど、忘れかけられてるサイトの協力者なんて現れないだろ（苦笑）。
助手：自虐ですか？寂しいですねぇ。かつての大御所サイトも･･･。
作者：世代交代の時期が来たのかもしれないな。
おわり