この物件の情報、写真は読者のばば様から頂戴しました。ありがとうございました。
本文の解説は、のばば様の解説を引用、レイアウトは管理人が作成しました(管理人も潜入してますので)。
著作権フリーとなっていますが、写真の複製、再配布は、作者までかならずご連絡ください。
また、この物件に関する質問には作者、提供元ともお答えできません。ご了承ください。
作者:さあ、ココを紹介する日は意外と早くに訪れたね。富山県の有名物件だぞ。
助手:ココには僕と先輩でも行きましたね。
作者:そうだな。俺はひたすらこの物件の写真を撮っていたけど、オマエは・・・
助手:そうです。JR氷見線の写真ばかり(笑)
作者:あの時はオマエ、本当に非協力的だったよな(苦笑)。
助手:あの時は列車の案内役だったんですからいいじゃないですか。でも雨晴そのものは、僕が最初に訪れたんですよね。
作者:そうだよ。そのときもマンション廃墟の事を聞いたのに、「さあ・・・気がつかなかった」なんて頼りない証言だったよな(呆れ顔)
助手:あの時はイベント列車が氷見線に来て、そっちに夢中だったから(苦笑)カンベンしてください。
作者:さて、解説だけど、この物件は富山県の廃墟では「坪○鉱泉」に次いで有名な物件。ロケーション的にも面白い。
助手:今回は「雨晴」と書きましたけど、実際はJRの最寄り駅は「雨晴」よりも「越中国分」のほうが若干近いです。
助手:今回は写真のコメントを付けなくてもいいんですか?
作者:それは本編(作者の探索記録)にまとめてしてくれ。俺はもう少し詳細まで探索したからな。
助手:それじゃ今回の公開はどんな意味があるんですか?(こいつ、意外と失礼な奴だ)
作者:俺とは違う構図で写真を撮っているからな(当然ですね)まあ、時期もまったく一緒なら、写真も多いほうがいいからな。
助手:のばばさんのコメントに「住人がいる可能性があります」ってあるのがものすごく気味が悪いんですけど・・・
作者:(ニヤリとして)ぶっちゃけた話、ここには住人がいるんだよ。だからタイトルも「準廃墟」になっている。
助手:げっ、もしかしたら先輩、僕がいない間に、住人と鉢合わせになったんですか?まずいっすよ〜。
作者:それは本編を見てからのお楽しみ。また、今回の物件は住人もいる「準廃墟」であるため、潜入方法はもちろん、住人のプライバシーに関わる質問にも一切お答えすることはできません。公開した情報がすべてです。あらかじめご了承ください。