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| ２階のトイレ。特に荒れた気配はありません。 |
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| 男女別のトイレのすぐ隣に、障害者向けの個室トイレが併設されていました。 |
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| 用途不明の小部屋。洗面台が２つ並んでいます。 |
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| 別の部屋に入ってみてビックリ！カーテンに「伊東」と大書されていました。 つまらない落書きです。自分の名前なんでしょうか？ |
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| 隣の窓には窓ガラスに落書きされていたみたいですが、 ガラスが割られていて判読不明でした。 |
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| ドアには現像室？と書かれています。中には写真を連想させるような残骸はありません。 |
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| 高層建築ではありませんが、病院らしくエレベーターを備えていました。 今はもちろん動作しません。ゴミが集められていました。 |
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| 住宅に面した別の部屋です。こちらも元病室だったようです。 |
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| ベッドなどは残っていませんでしたが、ベッドを仕切るカーテンがありました。 しかし侵入者によって半分ほどが破壊されていました。 |
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| 今度は壁に落書きです。落書きする人の心理の傾向でしょうか、 自分や仲間の名前を誇らしげに書き残す習性があるみたいです。 私には理解できません。 |
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| 最近になって書かれた落書きですね。あやかさんとまりなさんの足跡です（笑）。 ここの病院名が読めなかったのでしょうか？隣の病院の名前を挙げています（笑）。 |
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| 最後に入った部屋を見て再びビックリ！ 絶対にあってはならない行為がここでも行われていたようです。 |
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| ここは他の部屋にはない畳敷きでした。その畳が燃えています。壁にも延焼しています。 他の廃墟サイトで公開された画像では燃えた痕跡がなかったので、 最近になって放火された？ものと思われます。 |
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| 一時的に火柱が立ち上ったのでしょうか、天井のダクトが熱で変形しています。 |
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| この部屋にも強風が吹き込んできます。反対側の窓際にも火災の影響というか、 壁や窓ガラスが黒く汚れていました。 |
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| ２階の部屋に残されていた数少ない残骸。会計のレジと思われますが、 予想通り侵入者の手によってこじ開けられていました（苦笑）。 |