4-15 金沢の廃温泉旅館　後編

いよいよ後編です。なんと前編から写真の数が倍増！じっくりお楽しみください（＾o＾）

作者：この物件も小出しにして公開しようかと思ったけど、オリジナルが最終回を迎えたからこっちも一気に残りを大放出しよう！
助手：今回も、出血大サービスですね。先輩、太っ腹！
作者：もともとは、読者からもらった写真だからね（苦笑）

これはひどい。階段に崩壊した壁の残骸が散乱しています。醜い破壊行為です。

二階への貴重なアクセスとなる階段です。木造のしっかりした造りです。

階段から見える２階のホールです。広くて贅沢な造りになっています。

助手：先輩はあまり階段の写真を撮らないから、この写真は新鮮に映えますね。
作者：まあ、そうだな。許せないのが一番上の写真。壁や照明まで破壊するとは言語道断！ドキュンの暴れぶりには本当に怒りを感じるね。

二階廊下です。窓が低く造られているのが奇妙。

天井のオブジェです。照明のカバーがありません。落下したのでしょうか。

従業員の居室らしいです。ガラクタが山積みされています。

事務用品が散乱しています。書類が入っているらしいファイルのそのまま。大丈夫なのかな？

助手：オリジナルの写真とは別の部屋らしいですね。
作者：俺は細い階段を上って辿り着いたけど、ここはどこだろう？見なかったところにもう一つ階段があったのかな？

最も謎だった写真がこれ。客室の名前らしい表示と押しボタンみたいなスイッチがあります。

タバコの自販機ですね。これも当然のごとく荒らされています。

作者：押しボタンが並んだあのパネルが気になるな。ナースコールみたいなシステムなのかな？
助手：これは、もう一度行って確かめてみたいですね。
作者：タバコの自販機については、もう言い返す元気もない。ドキュンとはこういう奴等。